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令和5年12月15日 静岡市 観光交流文化局 歴史文化課長

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2019.09.18草薙龍勢花火大会が開催されます!

9月22日(日)に清水区草薙で「草薙龍勢花火大会」が開催されます。

草薙龍勢①.JPG

2019草薙龍勢花火大会ポスター.pdf

 「草薙神社龍勢花火」は、平成15年に県指定無形民俗文化財に指定され、毎年9月20日近くの休日に行われています。

 龍勢花火は普段なじみのある打ち上げ花火とは異なり、竹竿に火薬噴射筒をつけ、その上部に趣向を凝らした仕掛けを仕込んで打ち上げるロケット式の花火です。

静岡県内では、現在草薙と藤枝市岡部町(県指定「朝比奈大龍勢」)の2か所のみで伝承されています。

草薙では、昼に打ち上げる花火が白煙を上げながら空をかけ上がる様子から、天に昇る龍に見立てて「龍勢」、夜に打ち上げる花火のことを夜空にきらめく流れ星になぞらえて「流星」と呼んでいます。

※画像は昼打の「龍勢」です。

龍勢.JPG

<準備>

龍勢花火の構造は火薬を詰める「頭(がわ、あるいはあたま)」、ロケットとなる「吹(ふき)」、全体のバランスを整える「尾(お)」の3部分で構成されます。落下傘や変化(へんげ)と呼ばれる仕掛けは「頭」の部分に仕込みます。

地域の人々によって流派ごとに製作され、打ち上げの瞬間のために1ヶ月以上前から準備が始まります。竹の用意、火薬の調合、火薬詰め、仕掛けの工夫などいくつもの製作工程を踏みますが、代々受け継がれた秘伝の「技」によって作り上げていきます。

<本番>

「タテジヤグラ」と呼ばれる高さおよそ15mの発射台が組まれ、観覧席に設営された別の櫓からの呼び出しと口上を合図に花火が打ち上げられます。変化が繰り出される美しさもさることながら、轟音を響かせながら空を翔けていく花火に成功を祈りながら会場一体となって見守る間合いも龍勢の魅力です。

 皆様も龍勢花火の迫力と伝統の妙技を、ぜひ会場で味わってください。

★草薙龍勢花火大会

日  時: 9月22日(日)午前11時45分~午後9時(予定)

※花火の打ち上げは(昼打)午後2時30分~、(夜打)午後6時00分~

※雨天の場合:9月23日(祝)、9月28日(土)に延期

開催の決定については草薙神社龍勢保存会HPをご確認ください。

プログラム.pdf 

会  場: 草薙スポーツ広場(JR草薙駅より徒歩30分)

※会場には駐車場がありません。無料シャトルバスをご利用ください。

<JR草薙駅⇔龍勢花火会場 無料シャトルバスについて>

運行時間: 午後2時~午後8時(15分おき)

乗 車 口: JR草薙駅横(グラソード草薙)

降 車 口: つつじヶ丘団地入口バス停近辺

会場案内・無料シャトルバスについて.pdf 

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