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2016.12.16三保松原で初めての間伐&クラフト ~ オクシズが海辺にやってきた!?

1210日(土)「三保松原保全研修・間伐編~森林でつなぐ山と海~準備勉強会」と題した、幼齢マツの間伐とその松葉を活かしたクリスマス・お正月飾り作りを、三保松原保全活動団体で行いました。

ボランティアとして、名勝保存会、チームつながり、道路サポーター三保つるの会、巡視員、みほナビの皆様25名に朝からお集まりいただき、普段はオクシズで活躍している中山間地振興課の応援のもと、間伐・クラフト作業に初挑戦!

間伐説明.JPG

植樹から8年経って窮屈になってしまったエリアを前に、樹木医の職員が三保松原での植樹の歴史、マツ材線虫病抵抗性マツ苗の栽培、間伐(本数調整)の必要性、現状変更と保安林間伐届など説明し、間伐作業のスタートです。

※三保では、民有地のマツを伐る場合も届出が必要なケースが多いので、ご注意ください。

間伐作業中.JPG

伐採の準備、伐採、測定、運搬と、老若男女が上手に手分けをして、想定以上にスムーズな作業となりました。

クラフト作業中.jpg

午後は、間伐で得たクロマツの松葉や松ぼっくりのほか、竹や蔓のリース、テーダマツの松ぼっくりなどを使って、門松・リース・クリスマスツリー作りに挑戦しました。

門松作りは、自然のものをクラフトに上手に使うプロ、NPO森林インストラクターしずおかのみなさんに教わりました。

リース、モビールは、カラフル・ミホなど三保松原地域活性化プランコンテストで生まれた子ども向けプランを実践している、常葉大学学生のみなさんにお手伝いしていただきました。

クラフト完成.jpg

作品完成後は、間伐を利用した地域おこしなど、熱い意見が交わされました。いただいたご意見を参考に、来年度の事業へつなげていきます。ご期待ください!

作品の一部は、静岡庁舎新館17階展望スペースにて展示しています。

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