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令和5年12月15日 静岡市 観光交流文化局 歴史文化課長

歴史文化のまち静岡さきがけミュージアム

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2016.03.15企画展「廿日会祭と稚児舞」ここが見どころ その1 ―江戸時代の駿府町衆は、ここまでやっていた!―

これぞ、大根足!?
―江戸時代の駿府町衆はここまでやっていた!―
「廿日会御祭礼 甲子福祭踟物」(個人蔵)より  

IMGP2893.JPG    

今回の企画展の目玉のひとつ
江戸時代の駿府踟(ねり)の準備から行列の構成などを
事細かに記録した「廿日会御祭礼 甲子福祭踟物」です。

弘化5年(1848)年に廿日会祭の当番町を務めた
人宿町三丁目に住む「左官棟梁 宮島宗蔵」という人物がまとめたものです。

IMGP2888.JPG

挿絵を担当した絵師の一人は、
静岡浅間神社の社殿彫刻の下絵を手掛けた中川梅縁
実に鮮やかな色調で、
見事に華やかな行列の様子を描いています。

人宿町三丁目の出し物のテーマは「甲子福祭 宝づくし」
大黒さん、鼠(ねずみ)、なかには大根にふんした人もいて、
江戸時代の人々が、
この祭りを町ぐるみで楽しんでいた様子がうかがえます。

IMGP2899.JPG

        

       

IMGP2900.JPG

        

IMGP2901.JPG

この行列、今見ても楽しめそう!
今回の企画展が、初公開となる資料です!

※現在、静岡市文化財資料館で、
企画展
廿日会祭と稚児舞
―時代を越えて受け継がれてきた"浅間さんのお祭り"―
を開催中です。

戦国時代から続く駿府の伝統的なお祭り
「廿日会祭」と「稚児舞」に関する
貴重な歴史資料や懐かしい写真などを展示し、
その歴史や魅力をわかりやすく解説しています。

ここでは、
企画展で展示している注目すべき展示品について
紹介していきたいと思います。


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